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2020-2021 Relase
COMING SOON...
STORY
いつも通りの日常。学校や仕事に行って、家に帰ると寝て、また目を覚ます。
代わり映えのしない、退屈で平穏な愛すべき日常。
そんな日々が続くと思っていた。それを受け取るまでは。
あなたが手にした一通の手紙。
その中には、そんな日常の《結末》が書かれていた。
突如鳴り響く玄関のチャイム。動揺を隠し、開けた扉の先に立っていたのは――。
あなたの《結末》に対する思惑が、作為が、今、交差する。
物語

GIFTの特徴
特徴
CLASS

Reciver
レシーバー
レシーバーとは、一般的な生活を送り、平穏な日常を享受する者。
……否、享受していた者。つまりは、ごく一般的な人間たちです。
しかし、ある日、彼らの元に一通の手紙が届きます。
そこに書かれていたのは「予言書」の文字。
予言書には、レシーバーにとって何としても避けたい《結末》が書かれています。
それは恋人との破局かもしれません。自分の死かもしれません。
あるいは、世界の終焉かもしれません。
とにかく、その予言書に書かれた《結末》を回避することがレシーバーの目的です。
クラス
Agent
エージェント
CODD(Commission of destiny’s determination 運命決定委員会)に所属し、予言書によって指定された運命を確実に執行する任務を担う者、それがエージェントです。
エージェントは任務のための特別な能力が備わっています。
全てのエージェントは、レシーバー以外の人間の目には映りません。
さらに、壁や障害物を無視して担当レシーバーの元につきそう能力を有しています。
それ以外にもエージェントによって様々な特殊な能力があります。
エージェントの目的は、それらの能力を用い予言の通りにレシーバーを誘導することです。
万が一にも予言が回避されてしまえば、運命の管理作業はやり直し。
《結末》をレシーバーに変えられてしまっては困るのです。
そんなことがあれば、責任をとるよう求められ、クビになってしまう可能性すらあります。

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